どうしようもないと思った
 ただ本当にどうしようもないと
 どう足掻こうと
 知らない振りができない処まで来てしまっていた

 だって、好きなんだ

 どんな場所や状況でも姿を見つけてしまう、見てしまう
 (そのくせ気付いてない振り)

 意識を全て耳に持っていって声を聞き入ってしまう
 (実は緊張していて聞こえない事多々)

 そしてなにより言動の意味を考えてしまう


 今もその視線の意味をひどく知りたいと思う
 彼の思考を理解したいと思う

 その熱が僕の所為だと
 喉から手がでる程言って欲しいのだ

 

銀魂(土方*新八)
犬も喰わない熱視線。

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